確認環境:
Mac OS Mojava 10.14.3
mysql Ver 14.14 Distrib 5.7.19, for osx10.12 (x86_64)
MySQLのバージョンを確認する
コマンドプロンプトで以下を実行します
mysql --version
ログインする
mysql -u [データベースのユーザー名] -p
ここでEnterを押すと、パスワードを聞かれるので、パスワードを入力します。
ログインに成功すると
mysql >
プロンプトが表示されます。

<Windows10での構築を想定>
Laravelを使うには、PHPとComposerが必要です。
ComposerとはPHPの依存管理ツールです。
なので、まずはPHPをインストールします。
PHPはこちらのサイトからダウンロードできます。
PHP Downloads
注意する点としては、
Laravel 5.6:PHP >= 7.1.3
Laravel 5.4:PHP >= 5.6.4
と、Laravelのバージョンによって、PHPのバージョンの要件が異なります。
Windowsの場合、
使いたいLaravelのバージョンにあった、PHPのバージョンのWindows downloadsの箇所をクリックします。
laravel 5.4
Windows 10
XAMPP 5.6.30(php 5.6.30)
laravel 5.4 でデータベースとViewの連携の方法についてメモしておきます。
laravel 5.4 データベースの追加
で、データベースを作成したので、その続きで、Viewと連携させていきます。
データベース名:laratest01db01
テーブル:
・migrations
・password_resets
・users
・tasks ← このテーブルをいじります。
laravel 5.4
Windows 10
MySQL 5.7
MySQL Workbench 6.3
XAMPP 5.6.30(php 5.6.30)
php 7.1.7
laravel 5.4 でデータベース(mysql)の追加方法についてメモしておきます。
あらかじめMySQLをインストールしておきます。
MySQLをインストールすると、MySQL Workbenchもあわせてインストールされるので、
こちらで、データベースの操作や確認ができます。