UnityでVRモデルルームを体験
確認環境:
Unity 5.5
Visual Studio 2015
スクリプト言語 C#
Unityで3Dモデルルームを自由に歩き回り見学できるVRアプリを作成しWebに公開しました。
いろいろなタイプのモデルルームを追加していく予定です。
よかったら遊びに来てください。
確認環境:
Unity 5.5
Visual Studio 2015
スクリプト言語 C#
Unityで3Dモデルルームを自由に歩き回り見学できるVRアプリを作成しWebに公開しました。
いろいろなタイプのモデルルームを追加していく予定です。
よかったら遊びに来てください。
blender でよく使うショートカットキーをまとめてみました
blender version 2.78
マウスホイール押しながら + マウス移動:視点の回転
マウスホイール押しながら + Shift + マウス移動:視点の並行移動
マウスホイール押しながら+ Ctrl + マウス移動:視点のズームイン、ズームアウト
マウスホイール回転:視点のズームイン、ズームアウト
Shiftキーを押しながらマウスホイール回転:視点の垂直移動
Ctrlキーを押しながらマウスホイール回転:視点の水平移動
テンキー 5:透視投影、遠近法(Perspective)と正射投影、平行投影(Orthographic)の切り替え
テンキー 1:視点を真横 X-Z軸
テンキー 3:視点を真横 Y-Z軸
テンキー 7:視点を真上 X-Y軸
テンキー 6:視点を15度 右回転 時計回り
テンキー 4:視点を15度 左回転 反時計回り
テンキー 8:視点を15度 下回転
テンキー 2:視点を15度 上回転
テンキー 9:視点を180度 回転
オブジェクト選択 + G:オブジェクトの移動
オブジェクト選択 + R:オブジェクトの回転
オブジェクト選択 + S:オブジェクトの拡大/縮小
オブジェクト選択 + G + Ctrl:グリッド単位でオブジェクトの移動
オブジェクト選択 + R + Ctrl:5度単位でオブジェクトの回転
オブジェクト選択 + S + Ctrl:グリッドの1/10単位でオブジェクトの拡大/縮小
オブジェクト選択 + G + (X or Y or Z):(X or Y or Z)軸に添ってオブジェクトの移動
オブジェクト選択 + R + (X or Y or Z):(X or Y or Z)軸に添ってオブジェクトの回転
オブジェクト選択 + S + (X or Y or Z):(X or Y or Z)軸に添ってオブジェクトの拡大/縮小
オブジェクト選択 + G + Shift +(X or Y or Z):(X or Y or Z)軸以外にオブジェクトの移動
オブジェクト選択 + R + Shift + (X or Y or Z):(X or Y or Z)軸以外にオブジェクトの回転
オブジェクト選択 + S + Shift +(X or Y or Z):(X or Y or Z)軸以外にオブジェクトの拡大/縮小
Ctrl + Z:操作のキャンセル
Tab:オブジェクトモード/エディットモードの切り替え
オブジェクト選択 + (X or Delete):オブジェクトの削除
Shift + A:メッシュの追加
N:パネルの表示/非表示切り替え
Z:WireFrame/Solidの切り替え
Shift + D:オブジェクトのコピー
3Dビュー上で移動させたい場所に左クリック:3Dカーソルの移動
Shift + C:原点に移動+全てのオブジェクトが映るように視点移動
Ctrl + R:ループ細分化
Ctrl + R + (数字):(数字の数)にループ細分化
Alt+ E + Region:面の押し出し
Alt+ E + Region(Vertex Normals):面の押し出し
Alt+ E + Individual Faces:面の押し出し
Shift + S + Cursor to Select:3Dカーソルの移動
Shift + S + Cursor to Center:3Dカーソルの移動
Shift + S + Cursor to Grid:3Dカーソルの移動
Shift + S + Cursor to Acrive:3Dカーソルの移動
3DView上で N:パネルの表示
3DView上で T:ツールパネルの表示
N:パネル表示 → Display の Lines、Scales をいじる
Properties で Sceneを選択 → Units で Meters を選択
N:パネル表示 → Transform の Dimensions で単位が変わっていることを確認
編集モードで、分割したい頂点・辺・面を選択し、P → 選択物
オブジェクトモードで、結合したいオブジェクトを選択(Shift + 右クリック)し、Ctrl + J
Shift + Ctrl + Alt + C
Shift + S
編集モードで、B → 矩形で範囲を指定 B + Shiftキーを押しながらで、矩形で選択範囲を解除
編集モードで、C → 円で範囲を指定 C + Shiftキーを押しながらで、円で選択範囲を解除
Alt + 右クリック
Ctrl + I
編集モード(頂点)で、2つの頂点を選択し、W → subdivide
→2つの頂点の中間に、新し頂点が追加される
編集モード(頂点)で、2つの頂点を選択し、F
→2つの頂点が結合される
オブジェクトモードで、移動したいオブジェクトを選択し、M → 移動後のレイヤーを選択
編集モードで Alt + S
ベジエカーブを選択し、Alt + C → Mesh from Curve/Meta/Surf/Text
Alt + S + 0
メッシュを選択 → Shiftキーでアーマチュアも選択 → Ctrl + P →
自動のウェイトでを選択
Ctrl + G
編集モードで頂点・辺・面を選択し、U → unwrap
初心者がBlenderで人の顔をモデリングしてみました。
環境:
blender 2.78
YouTubeで公開されているチュートリアル動画を見ながら顔をモデリングしてみたところ
Youtube
Blender Modeling Head Tutorial
こんな感じに仕上がりました。
微妙。何なんだ、この顔のテカりは?ちょんまげができているじゃないか!
ライティングのせいか?マテリアルの設定か?
うーん、わからん。。
Googleで調べた結果、どうもメッシュの法線の向きのせいであることがわかりました。
顔のテカっている箇所は、法線が外側に向かっていて、それ以外の箇所は法線が内側に向かっていることが判明。
これを解決するには、
Editモードで
Ctrl+N:Recalculate normals outside(法線をすべて外側に向ける)
または
SHIFT+CTRL+N:Recalculate normals inside(法線をすべて内側に向ける)
を実行する。
無事に顔モデリングが完成しました。
以下を参考にさせていただきました。
Blender.JP Blenderスムージング問題の解決法
法線問題は初心者がよく陥る問題らしい。
フリーの3D統合環境アプリケーションblenderについての記事です。
Youtube
Blender Modeling Head Tutorial